バイオミメティクスシンパシーズでは、
再生医療を軸に様々な事業を展開しています。
「難病」を「治せる病」に変えるため、
日々新たな挑戦をし、世界に向けて
発信し続ける当社事業の取り組みについて
ご紹介いたします。
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臨床開発/
パイプライン現在当社では、「乳がんに伴うがん性皮膚潰瘍」「敗血症」という2つの疾病に有効な治療方法の研究開発に取り組んでいます。新薬開発に向けた研究結果や現状について詳しくご紹介いたします。
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新規創薬シーズ探索
当社では、間葉系幹細胞が疾患に与える作用を研究することで、新しい治療薬候補(創薬シーズ)の発見にも力を入れています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の創薬シーズの事例を上げ、私たちが事業を通して成し遂げたい目標についてお話しいたします。
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再生医療支援
国内に先がけ培ってきた再生医療に関する高い技術と多彩な経験をもとに、医療機関様や企業様に向けた様々な支援を行っています。細胞培養加工施設の設計、施設運用、教育訓練、化粧品事業支援、その他再生医療に関わる幅広いコンサルティングサービスを提供しております。
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ライセンス事業
国内外の製薬会社や医療機関などのニーズに合わせ、Designed MSCのAOF培地、間葉系幹細胞培養技術、治験薬についてのライセンスを提供しています。当社が保有するその他ノウハウや特許の譲渡につきましてもご相談ください。
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千葉大学未来医療教育研究機構
特別顧問
齋藤 康
YASUSHISAITO