無限の可能性を秘める、再生医療技術。
私たちはその黎明期である2007年から、
細胞培養の研究開発を続けてきました。
胸に抱くのは、
「病や障害と闘う人に貢献する」
という想い。
公的研究機関、医療機関、
製薬会社と力を合わせ、
新たな治療法や治験薬の開発に
取り組んでいます。
過去には、動物由来原料フリーの
細胞培地を世界に先駆けて実現。
疾患ごとに適した培地・培養技術を
カタチにできる、数少ない存在です。
再生医療を通じて、
不治の病がない世界を目指す。
それが、バイオミメティクスシンパシーズの願いです。